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Peace from Harmony
グローバル平和科学 (GPS):

調和文明のための精神文化

地球市民!

愛と平和、正義、兄弟愛と幸せへの調和に連帯して!


 

 

Global Harmony Association (GHA)

Since February 15, 2005, GHA is an international NGO uniting more than 500 members in 56 countries and more than o­ne million participants from the GHA collective members in 80 countries.

Web: www.peacefromharmony.org

 

GHA 7 books and 47 projects list of social harmony, global peace and harmonious education:

http://www.peacefromharmony.org/?cat=en_c&key=472

 

GHA is recognized as a candidate for the Nobel Peace Prize in 2013 for collective book:

The ABC of Harmony for World Peace…: www.peacefromharmony.org/?cat=en_c&key=478

 

Board: 35 GHA members from 16 countries

www.peacefromharmony.org/?cat=en_c&key=249

 

GHA Founder and President: Dr. Leo Semashko

Address: 7/4-42 Ho-Shi-Min Street, St. Petersburg, 194356 Russia

E-mail: leo.semashko@gmail.com Web: www.peacefromharmony.org/?cat=en_c&key=253

 

GHA Mission is:

To bring peace from harmony and to pave a conscious way for harmonious civilization o­n scientifically based ‘ABC of Harmony’ through harmonious education

GHA Video: Social Genome of Peace from Harmony - http://youtu.be/hbxY5lREOeA

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July 20, 2013

レオ・セマショコ博士*

 

グローバル平和科学 (GPS):

自然の行為者と平和構築ゲノム

 

グローバル平和の科学は、

地球の平和と恩恵を実現するための、

あらゆる国民の希望です。

地球調和協会

 

グローバル平和概念の

同義語: 広く世界に、世界中で、永遠に、永続した、持続的な、調和的な、非暴力の、

環境に優しい、不変の、永久の、恒久の、現実的な、地球の、真の、未来、

   など。

反義語: 地域、部分的、一時的、断絶、不調和、軍事的、非保全的、不安、動揺、短絡、架空、宗教的、嘘、伝統的な、など。

 

伝統文化、社会科学と哲学では、誰も、自然の社会的行為者の基本的科学的な疑問や、究極の原因や、地球平和のいかなる永続的な自生の源を、起こすことはなかった。エマニュエル・カントでさえ、彼の偉大な条文「恒久平和」(1975)では、それをすることはなかった。しかし、この仕事のなかで、彼は、ひとつの恒久平和の社会的本質と保証として、彼が、「恒久平和の保証は、...自然である。」と述べたように、最も偉大な発見『人間の調和』を作った。この自然、「公的権利の卓越した概念」を通して、「道徳と政治学に調和を確立する。」において、カントは、「国家間の恒久平和」の調和条約を打ち立てる。(www.mtholyoke.edu/acad/intrel/kant/kant1.htm).

それによって、そうした疑問の答えは、不在である。地球平和の科学は、まだ、存在しない。こうした疑問がありながらも、それらの科学的答えのために一層、ひとつの全体としての社会の、グローバル社会調和の、哲学と科学、科学と哲学の、根源的な他の分野が要求される。その様な科学と哲学は、テトラ社会科学とテトラ主義の一部として、1976年から発展してきた。(www.peacefromharmony.org/docs/2-1_eng.pdf). この8年間、2005年から、それらは、地球調和協会で集積され、7冊の本と、47の地球調和と調和的平和の事業に、表われている。(www.peacefromharmony.org/?cat=en_c&key=472). そのほぼ完璧な表現は、GHA76人の共著者による、「世界平和のための調和の基礎」(2010年刊、334)に見られる。www.peacefromharmony.org/?cat=en_c&key=478. この調和のグローバルテキストは、地球調和科学(GPS)の基本概念(以下参照)と短い歴史を反映し、それは、地球調和の科学と伏線である。それらは、一致する。

地球調和科学の核心は、永続的な統合のグローバル社会学であり、グローバル統計学である。グローバル社会学は、どんな社会や個人の生産性に対しても、資源の社会生産の四領域の四つの必要性と充足性において、雇用されたり、約束された四つの永遠の調和的領域階級における人間社会思想史すべてのグローバル社会構築を明らかにする。

その必要性と充足性は、それ故に、永遠であり、自然と調和の源は、民衆、情報、組織と思考(物質とサービス)である。他者とともにあるひとつの確かな比率(調和と方法)の、そのひとつが欠けても、人間と社会の存在を不可能にするだろう。

必要性と充足性の源は、必要かつ充足として決定する。故に、それらの不変的、持続的産物の永遠の、自然と調和的領域は、社会領域、情報領域、組織領域、技術領域(経済と環境領域ともに)である。

生産の必要かつ充足領域は、必要かつ充足として決定する。故に、(雇用や従事された)こうした領域で働くことは、それ故に、社会集団、情報集団、組織集団、技術集団といった領域集団と呼んだ。

いかなる社会の永久的な自然と調和の創造者や活動家のように、その必要かつ充足領域は、そのグローバル社会の構築にある。即ち、それらは、自然調和的活動家、究極の原因とグローバル平和の永遠の自然発生的な源である。それは、現実であるが、グローバルな平和の自然発生的創造者から、意識的効果的創造者に変革されるものであり、この平和を確固たるものにするために、この科学(GPS)とその理解、覚醒と教育を必要とする。

永久的な地球の平和は、人口の領域集団の、ひとつの自然かつ、普通の健全な国家であり、それらとともに、すべての社会である。この社会の本質は、人口の自然発生的な調和領域で、グローバルな平和を継承し、保証する。それ故に、領域社会と自然調和は、グローバルな平和の永久組織である。この事から、地球平和の欠落した定義-調和からの平和-は、創られ、領域社会によって継続的に創られた。それらの間での戦争は、不可能である。少なくともひとつの領域社会の死は、全体としてのすべての領域集団と社会の死を導く必要な源のひとつの生産の停止を意味するからである。その源の戦争は、個人や一時的な勢力集団、国家、経済的や政治集団、投機家、利権者などで起こりうる。過去の歴史は、同様の個々の戦争で満ちている。それ故に、個々の集団、階級間の平和は、それらの間での戦争の不在にあるか、潜在する戦争の破綻にある。これは、軍事的な、個人的な、一時的な平和であり、持続的に戦争に追随するもので、恒久的な準備を要求する。この平和は、武力と力による威嚇によって支えられ、古い規定-平和を望むなら、戦争のために準備せよ-を呼びかけ続けた。この軍事的思潮は、ひとつの永久的な戦争のための準備として、継続的な終わりのない武器競争に反映され、非常に腐敗し疲弊したすべての派生集団を傷つける社会病理学である。アルベルト・アインシュタインは、その虚しさを要約した。「平和は、武力によって保持できない。平和は、理解によってのみ達成できる。」 平和科学と教育による領域集団の思想と意識のみが、それを可能とする。

人間性は、このひどい病理から、グローバル平和科学(GPS)の発達と適用で、回復できるだろう。だが、ひとつのグローバル社会は、それ自体の充足ではない。グローバル領域階層の最も注意深いレベルで、注意深く生産資源を調和するためには、意識的なグローバルな平和構築をも決定し、大量の統計的方法や比率-生産、分配、(市場の)交換や消費で組み立てられた資源とすべての過程の調和-の指標を発展させることが必要である。

各国におけるその様な方策は、歴史的、伝統的な、性格の国であり、統計学であった。しかし、グローバルな領域階層による、グローバルな生産、分配、交換や消費におけるグローバルな資源を適合するためには、グローバルな統計が必要である。その基本的概念と尺度は、領域階層を含む、社会調和の根本的要因とともに、それは、また、『世界平和のための調和の基礎』(22-58)に明らかにされている。グローバル統計学は、ひとつのグローバル社会、伏線、グローバル社会学なしに可能ではなく、グローバル統計学なしに可能ではない。それらは、質量が分離できないように、非分離的なものである。それらの共通に連結されたリンクは、ひとつの構造的統合としての領域であり、その量的手段-領域指標である。これら二つのグローバル科学の統合においてのみ、私たちは、世界平和と、世界のすべての国や地域に科学的な構築をする、本来の創造者の革新的科学発見のためのひとつの強力な道具をもつことができる。

グローバル社会学とグローバル統計学は、グローバル平和科学を形成するが、それらは、限られたものではない。そのグローバル平和の必然的全体論的本質は、平等な必然的全体論的科学方法論を要求する。それは、『社会調和の社会的ゲノム』-社会因子として、『調和の基礎』に定義され、それは、また、「調和からの平和の社会ゲノム」でもある。その必然的全体論的グローバルな平和は、ひとつの全体論的科学的平等な方法論に裏付けられた、ひとつの平等な、必然的全体論的科学的知識に定義される。それは、『社会調和の社会ゲノム』-社会因子として、『調和の基礎』に定義され、また、『調和からの平和の社会的ゲノム』でもある。社会因子は、ひとつの新しい調和的で平和なテトラネット思考の全体的科学的方法論を表し、『調和の基礎』計画(40-41)に提案されている。

社会因子は、社会科学の有機科学のように、地球平和科学の普遍的必然的な表現である。社会因子は、すべての社会科学のひとつのモデルとして、社会学的、統計的、経済的、人口統計学的、歴史的、人工頭脳工学的、人智的、政治的、法的、財政的、環境的、教育的数学的といったモデルとしてである。超宗派的調和は、また、ひとつのグローバルな平和に重要な概観であり、地球平和科学に反映される。(www.peacefromharmony.org/?cat=en_c&key=561) 社会因子は、その統合された社会-地球平和科学における、あらゆる社会の科学的方策を結合させる。GHAビデオ『調和からの平和の社会因子』(8分間)をご覧ください。http://youtu.be/hbxY5lREOeA.

上記の地球平和科学の構成は、普通の条件での、ひとつのグローバルな平和-人口の階層領域の自然調和的活動家の理論的仮説である。いかなる理論的構成のみ、経験による支援を見出すとき、ひとつの完全な飛躍できる科学となる。これを成すために、地球調和協会は、ひとつの科学的探究の特別なプログラムを準備してきました。Comparative Sociological Statistical Study (CSSS). Dynamics of the Global Social Structure of Spheral Classes of Population: An Example of India, USA, Russia and Kazakhstan since 1950 to 2010 by Decades. Natural Evolution of Social Harmony, Economic Justice, Democracy and Spirituality towards World Peace and its Global Science." (www.peacefromharmony.org/?cat=en_c&key=579). GHAの事業は、他と同様に、ひとつの国際的、グローバルな探求であり、関心をもつすべての科学者や、協会、国に開かれています。同時に、理論的経験的な領域階層の科学認識は、21世紀の、その主だった創造者、グローバル平和科学の、彼らの科学的研究に基づいて、どの国や地域でも、その意識的な実践的構築に、扉をあけるグローバル平和の自然調和的活動家と見られます。

グローバル平和科学の領域階層の、調和的教育と啓発は、全体的に、無知な調和からの平和の自然の活動家たちから、その意識的な科学的に教育された建設者へ変革します。グローバル平和の科学的認識は、国連や他の国際組織が、グローバルな平和と社会の結束に拘わっているのと同様に、国の地域やグローバルな問題のより良い科学的解決をする為に、その国の指導者を認めるだろう。不運にも、国連は、『グローバルな世界平和の科学』を認めてはいない。国連は、多様性の尊重、理解、寛容、民主主義、人権、男女平等、持続的な経済と社会の発展と教育など、8つの要点を含むひとつの平和の文化のひとつの概念を啓発する。国連の解釈におけるひとつの平和の文化は、グローバルな平和へ大変重要で、必要な歩みですが、十分ではありません。それは、平和の直感的な認識に限られ、その科学的理解からかけ離れているのですが、科学は、ひとつの実践的な理念の実行を含む、文化の重要なひとつの要点です。それ故、CSSS プロジェクトは、グローバル平和科学のための理論的かつ経験的な組織を置きながら、すべての国家、政府、その指導者たちの関心を惹きますがが、ちりわけ、調和の主な平和維持手段の国連は、関心をもっていません。

そのことから、社会調和とグローバル平和は、石油、ガス、ダイアモンド、ITなどと一緒に取られた以上に、より力強い源です。しかし、この知られていない無尽の自然の人間の源を使うためには、すべての国家の為に適した科学的知識-グローバル平和科学を要求します。グローバル平和科学の最初の事業と、世界平和への科学的歩みのCSSSの最小限の費用は、わずか$60,000です。ひとつの科学的計画でのグローバル平和を通して約束される莫大な利益と対照的で、21世紀の人間のために、その科学的実践の実現への道をひらくでしょう。

この科学は、50年簡で、あらゆる国々で年間2%費やされている軍事費を削減するためと、戦争の武力をグローバル平和の武力へ変革するために、21世紀の人道の完全な軍縮のための効果的方法を明らかにする。(www.peacefromharmony.org/?cat=en_c&key=529)

こうした力は、平和的な調和教育、健康、構造、食糧と水と非雇用に打ち勝つための国連機関のもとに、21世紀の「グローバル平和部隊」を形成することができた。もちろん、平和構築は、他の戦争のための他の武器を要求しますが、訓練され、科学的に準備された専門家と同じではありません。この方法においてのみ、私たちは、マーチン・ルーサー・キングJrの夢「我々は、武器競争から平和競争に移行しなければならない。』の具体化に到達することができます。

グローバル世界の持続可能な未来は、世界平和の科学や、科学的な平和構築なしには考えられず、不可能です。グローバルな社会調和は、グローバル平和と各国共通の信頼の、根源と保証であり、それは、すべての人々の一般的概念として、グローバル平和科学の基礎に効果的に用いられるはずです。この科学は、戦争や暴力、産業文明の衰退における人類の他の病理学を排除しながら、新しい調和文明に道を開く。人間性の回復と、グローバルな世界と調和社会の持続可能な経済的社会的発展は、グローバル平和科学に基づいて可能である。故に、人間の命運をかけるこの科学の価値は、過大評価されにくい。平和を愛する地球のひとつの家族における世界中の人々を精神的に結びつける現代の科学的世界観のなかで、あらゆる他のすべての価値を結びつけながら、この科学は、古代からのひとつの人間性の根源的価値として、調和を形成する。

多くの者が、地球平和科学は、数え切れない平和研究機関の孤立した断片的な努力や、分離した科学者の努力では、創られないと感じている。こうした努力が推薦される一方で、さまざまな社会科学者や、デュルケームの精神と調和の、異なる国や文化から集められた連帯努力の、ひとつのグローバルな道において、最良の結果に到達するために、より論理的で効果的であるように思える。この必然的な統計学的な科学的傾向は、8年以上、地球平和協会のなかで予期されていたが、それは、グローバル平和科学と呼ばれるための、参加者の拡大と、創造と優先的発展の認識で成功する影響力が求められた。

地球平和科学を創る国際協力を妨げる主な障害は、伝統的な平和協会と科学者が、地球規模で、現在、必要とされているように、この科学に対する理解不足であるかも知れない。彼らは、グローバル平和科学の必要性を疑問視するかも知れないし、現在の努力を孤立した、断片的研究に制限するよう準備するかも知れません。もちろん、グローバル平和科学は、より良く知られ、受け入られるかも知れませんし、学者たちは、今、約束された(CSSS)の経験的研究の理論の証明だけで、この科学の創造を必要と認めるでしょう。グローバル平和科学(GPS)のなかでの平和構築の新しい思潮は、平和協会と連携することによって、知的で実践的な国際協力の優先を推進するでしょう。この科学的協力において、それぞれの平和科学者や組織は、他の学者や協会とは違う調和の連帯のなかに、場を見いだすはずです。

この論文は、地球調和協会の理念を統合するもので、その本当の著者だからです。

 

レオ・セマショコ博士.,

2005年、地球調和協会(GHA)の設立者。セント・ペテルブルグの国家評議員。哲学者、社会学者、調和からの平和活動家。テトラ哲学とテトラ社会学を統合したテトラ主義の、社会調和の科学、1076年からの世界平和と調和文明の著者。12の社会的発見と、16冊の本や小冊子を含む、300冊以上の科学出版の著者。ロシア・テトラ社会学公共団体理事、GHAウェブサイト「調和からの平和」理事。www.peacefromharmony.org; 「世界平和のための調和の基礎」編集委員賞。: www.peacefromharmony.org/?cat=en_c&key=478, 2013年ノーベル平和賞候補のひとつとして認められた76人の共著者, 大学で20年簡、教壇に立った。住所: 7/4-42 Ho-Shi-Min Street, St. Petersburg 194356, Russia;

Phone: 7 (812) 597-65-71, E-mail: leo.semashko@gmail.com,

Skype: leo.semahko, Personal page: www.peacefromharmony.org/?cat=en_c&key=253

追記 1976年からのソビエト社会主義連邦共和国と1990年からのロシアというわたしの故郷での約40年簡の人生は、まだ、反体制派であり. これは、社会調和、調和文明、調和的領域階級と、これらの階級に付されたグローバル調和的平和の四次元社会学(1976年からの階級アプローチ)の私の発見と発展に関係している。この科学は、イデオロギー階級闘争のようにマルキシズムと比較され、実際、ロシアでは記憶されている。私の立場は、多くの事実に裏づけされ、こうした一連から2012年の新しい事実がここに見られる。www.peacefromharmony.org/?cat=en_c&key=534

 

© Global Harmony Association, 2013

© Leo M. Semashko, 2013

 

Published in languages:

English: www.peacefromharmony.org/?cat=en_c&key=582

Russian: www.peacefromharmony.org/?cat=ru_c&key=605

 


GHA Social Ideal,

Peace from Harmony

 



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